何が悪い見本か?って??それはわたしのことざんす(苦笑)
これは、「私はこんな風に勉強してきました」ってのの記録です。
まずはその内容をお見せして、「みなさんはこういう風にならないようにね」って使って頂こうかなと(苦笑)
ずぼらで勉強キライで、遊んでばかりで、いつまでガッコにいるつもりだ!と云われた私ではありますが、
ここの落書きが、みなさまの何かの役に立てばいいなあと思います。どうか反面教師としてお使い下さい(^^)
<勉強を始める前にドキドキなみなさんへ>
などと私が書き出すこと事体ものすごくおこがましいのですが、もし、勉強をどうやっていけばいいのか、
届いたテキストを前にして呆然としている人がいたら、こういうのもありでございました程度で
見ていただければ幸いです。以下のことはあくまでも一つの見本であって、絶対ではありません。
それでもまじめ一辺倒の「リポートの書き方」や「勉強の進め方」なんかを読んでもイメージ
できなかったことがここで少しでも読み取っていただければいいなあと思います。
いわば読み物として読んでいただければ、よろしいのではないかと…。その中で何かヒントがあればよいのですが。
そして、これよりもずっとすばらしい勉強法を確立してもらえれば幸いです。
以下に述べていることは、私個人の主観的な勉強方法および勉強に対する考え方ですので、
すべてこれをマネする必要はありません。そうなのか〜こんな考え方もあるのかあ〜くらいに
考えてご活用ください。この内容に不備があって、あなた自身が不利益を被っても私は一切関知
しておりませんのでそこのところはよ〜く考えてご使用ください。(だってこんなもん
、ただの「エッセイ」だもん)
<はじめに>
通信はいつでも何処でも誰にでも始められるはずですが、しかしいざテキストの山が届いて
ぱらぱらっとめくってみて頭の中まっしろになった人もいるかと思います。(私はそのクチでした)
リポートってどうやって書けばいいの?学習会は参加しないといけないの?試験はどうしたら
受けられるの?いろんな質問があっても、周囲には誰も知っている人がいません。あれあれ、
あんなにやる気があったのに、判らないことだらけですでにイヤになってしまってそれっきり、
ってこともあるかもしれません。
かくいう私も在籍はしていても勉強はしていないということが長く続きました。
しかし、ある時をきっかけに「まじめにやってみようかなあ」とか思うようになったのです。
(友達が卒業した(!)から、ですね)
きっかけは何でもいいと思います。とりあえず入学の意志があって、少なくないお金を払って、
入学したんだから、ものは試しとやってみませんか?きっかけは何だっていいんだから。
<情報収集としてのオレンジ通信と法政通信・その他>
まずは、情報収集といったらこれに始まります。
大学から毎月上旬に送られてくるオレンジ通信と法政通信を読みましょう。
(入学直後の人は、学習のしおりや設題総覧も繰り返し読んでおきましょう)
特に法政通信は侮れません。
大学からのお知らせは大抵これでやって来ます。とはいうものの、私もきちんと読んでなかったりしましたが(^^;;)
これには大事なお知らせが載っていますので、毎月のチェックを怠っていると大変なことになります。
試験会場の変更とか、スクーリング受講のための事前登録だとか、テキストの誤り発見だとかいうことが毎月載ってきますので、
これを読むことが一番新しい情報となります。インターネット上での情報のやりとりからしたら、
印刷物での情報交換ってのはものすごくカメさんなのですが、大学からのメッセージはこれが一番早いし、確実なんですね。
(早く大学からのお知らせ等もメールでやってきてほしいもんだけど)
一方オレンジ通信というのは、スクールカラーであるオレンジからきている(んだと思う)のですが、
こっちは大学側の発信情報じゃなくて、学生会が中心となった集まりのサークル会報のノリです。
私はあまり支部会というものにはキョーミがなくて出たことがほとんどないのですが、
これを楽しみにしている人もたくさんいます。各地の学生会の活動内容の報告や告知などがあり、
どこの試験の後では集会を開くからおいで〜などの情報が載っています。
新入生の歓迎会やら、質問会なども随時開かれていますので、そういう行事にも
一度出かけてみてはどうでしょうか?
また、上記ふたつのものは大学発信の情報ですが、今ではインターネット上にも支部会の
HPがあって、そこで随時更新の最新情報がUPされていますから、それを見逃す手は
ありません。ネットが出来る人ならば、オレンジ通信の
二ヶ月遅れの情報ではなく(二ヶ月先取りで記事を書いているって説もあるけど^^;;)、
リアルタイムな情報をあちこちからゲットできることでしょう。これを読んでいる
あなたならば出来るはずです(^^)オレンジ通信に各支部のアドレスが載っていますので、
是非是非検索してみてください。別の地域のHPだって、インターネットなら気軽に
訪問できますからね。いい時代になったもんです(^^)
一方、法政関係の個人HPもあります。自分の学部学科と同じ人のページの情報をゲットしてみるのもいいでしょう。
私の資料室(リンクのページ)の法政カテゴリーからもリンクしてあります。
各自工夫を凝らした学生生活を送っているので、いろんな勉強のスタイルがあることを見られます。
是非是非、他人の勉強内容も覗いて見てください。
それから、メーリングリストでも法政関係のものがあります。
主なものは、「ツーキョーズML」。ここはまだまだ個人のHPが充実してない頃、貴重な情報源でした。
主なところでは
このようなものがあります
あなたの属性に合うものを選んで参加してみたらどうでしょうか。
(現在では、あんまりMLは活用されてないようです…そういう時代になったんでしょう。ちと寂しい気分ですが)
<勉強の進め方>
さて、一番これが知りたいところでしょ?(笑)なので、ご披露いたしませう(^^)
まずは、オーソドックスな方法(笑)
1.テキストを読む
2.テキストまたは設題総覧に書いてある参考文献を読む
3.自分が見つけた参考資料を読む
4.それらをもとに設題に応える内容を作成する
5.内容を吟味しながら書き進め推敲を重ねる
6.リポート用紙の提出にまつわる数々の作業を行う
7.提出
一方、美嶋さんのよくやった方法(あんまりオススメはできない)
1.設題総覧中のやりたい科目の設題を見て、今月はどの教科を選択するか決める(!)
2.選択したレポート箇所に関する記述がある部分をテキストから眺める(!!)
3.設題の内容を応えるのがあまりに大変そうだったら素直にあきらめる(!!!)
4.リポートの期限に間に合うようだったら死にもの狂いでやる気構えを作る!
5.図書館を駆け回り参考図書をあたり、飛ばし読みをしながら関係各所を付箋貼り(!)
6.ワープロでテキストと参考文献の気になるヵ所をダカダカと打ち込み&推敲(>_<)
7.「てにをは」を直して、レポートの完成!&雑作業を完了して提出(^^)/~
あまり美嶋的勉強法はオススメできません。
まずは概略を掲げたので、次は詳細。
みなさんが知りたがっていることの一つには「どんな時間に勉強しているか」があると思います。
たいていは仕事を持っている(主婦含む)人で、「学生」という肩書きで『勉強だけをしていればいい人』
というのは通信制には少ないでしょう。ゆえに困るのが勉強時間の確保。小中高とストレートに学生をやってきた学生
(いわゆる昼間の大学生)は勉強だけしていればよい人種ですが(おひおひ)、通教生の場合はそうはいかない
ことが多々あるでしょう。
仕事も、家事も、家族サービスも、サービス残業も乗り越えて学習時間を確保しないといけないのです。
人それぞれの学習時間と学習方法ではありますが、結構多いのが通勤電車の中で勉強する派。
日本人は通勤に結構時間をかけているので、その時間をぼーっとしているのではなく、テキストを読む時間に
当てると結構読めるというのは事実です。マイカー通勤や、自転車・徒歩の人には向きませんが、
電車・バス通勤時間の中で勉強時間を確保できるとかなりテキストが読めることは本当。
かくいう私もこの方法でした。私は電車に乗っている時が一番本が読めるんですね。専業主婦をやっていた時期
には、家にいて自由になる時間も多かったはずなのに勉強の「ベ」の字も出ませんでした。
それが派遣社員で働くようになってからは、電車の中でこそこそ
テキスト読みましたら、あらまあ不思議。いくらでも本が読めます(ウソ)。
一日に往復で2時間弱なものではありましたが、それでもウイークデー5日間でひと月ともなれば、
テキストの一冊くらい難なく読めます。
毎日夜、仕事が一段落してからテキストを読むという人がいますが、私には向かない勉強法でした。
私は通勤電車の中で本を読む以外、家ではほとんど勉強しませんでした。
夜にコンスタントに勉強しようなどと思ったことは一度としてありません(^^;;)
たまに、英語スクの予習でひーはーいいながら、夜中まで和訳をしたり、
試験前日にぜいはーしながら一夜漬けしたりはしましたが。
夜にお勉強の時間を設けることは殆どありませんでした。(もちろんリポートを
書く段階ではそんなこと云ってられなくて、締め切りの一週間前くらいは、夜中までパソコンの前で
うんうん云いましたけど)
なので勉強時間の確保というものは人それぞれに工夫して作るとしかいえないです。 私はぎりぎり眠たくなるまで起きていて、布団に入ったらお休み三秒を目指しているので(寝つきは悪い)、
はっきりいって「寝る前の時間にテキストを読む」もペケです。そんなことをしたら、寝つきがよくなっ てしまうばかりで、テキストの最初のページしか読めない状態が続くと思います。
なので日中にしかテキストは読まないようにしてました。
次に、勉強の内容。通信制ですから、配本されたテキストを読んで、理解して、
リポートを書いて提出というのが、勉強の内容です。
しかし、一人で本読んで、一人で理解して、一人でリポート書くっての、結構
戸惑いますよね。なので、順を追ってご説明をば。
まずはナニがなくてもテキストを読む。
学校から配本された(または指定された)テキストを読むことは基本ですが、
「テキストは全部読むのですか?」という質問もよくみかけます。まあ、テキストは
頭からしっぽまで読むのが基本ですが、それでもどうしても時間がないというのであれば、
最低限設題に関係する場所だけ読むというのも手であることは確かです。
(なんて正規の勉強法には絶対に載っていない本音の部分ですね^^;;)うん。
私自身は興味がある科目に関しては頭からしっぽまで読みました。 読んだ上で参考文献などを読み出してリポートを書きます。 興味がない(というか、あまり興味がない)科目に付いては拾い読み、
もしくは設題に関係している部分だけを読んでました。(邪道ゃの〜)
しかし拾い読みの科目の方が少ないですね>テキストは全部読むってのが基本ですから(おっと、 建前もあるぜ^^;;)とりあえず、テスト範囲であろうがなかろうが、リポートの設題内容であろうがなかろうが、
テキストは全部読むってのが基本。あとは、どうしても時間が許さなかったら拾い読みだけ ということでカバーしてはいかがでしょうか?まあ、後で読もうなんて思っても二度と
読まないことが多いですけどね。リポートが受かって、テストが受かってしまったら、 まず読みません。( まあ逆にリポートは書いたけど試験がこれからって場合は、テキストの読んでなかった
部分を必要に迫られて読むかもしれませんが)
ただし、法政は歴史のある通信教育なので(?)テキストにも年季が入ったものがあります。
近年では、あんまりにも古いテキストってのは書き直しではなくて市販本で対応って風に
変わっているものもありますが、中には「うーん」ってくらい古いものもあるで要注意です。
そういう場合は「使い物にならん」ですから、一般に市販されているものを自分で揃えて読んだ
方がいいです。具体的にどれがどうってのは、各自の判断ではありますが。
逆に参考文献は拾い読みオンリーでした(苦笑)。リポートの肉付けにするために付加しようと
している内容を抜書きする以外は、全文読むことはほとんどないです。東洋美術史みたいに
借りた本を全部頭からしっぽまで読んだケースもありますけどね。あれは個人的興味の対象
だったからってのが大きいと思う。
ゆえに勉強としてはあくまでも配本されたテキストがメイン。しかしテキストがあまりにも貧弱で、設題に
あるような内容が書けないレベルのものであればそれを補完するためにも参考文献は必須ですし、
テキスト以外の文献にもあたれと明記している科目の先生の場合はやはり必須です。
でもせっかく「知りたい」って思って勉強するんだから、テキストくらいは全部読みましょうよお。
とりあえずテキストはただですから(いや、ちゃんと学費を払って手に入れているのだから、
ただというのはハズレでしょうし、市販本を自分でゲットする場合には原価意識すでにあるからなあ)。
テキストによっては、参考文献の一覧が載っている
ものもありますので、それを手がかりにして関連する参考本探ししてもいいですね。
<参考文献の探しかた>
こりゃひたすら図書館でしょう。参考図書や自分で使う本は、
絶対に他人の手垢が付いてちゃヤダって人は別ですが、すべての参考書を自腹で買う必要はアリマセン。
どうしても図書館にないってんだったら別ですが、タダで利用できるものは、利用させてもらいましょう!
さて、図書館の規模は大きければ大きいほど可。
近所に、ある程度の大きさの図書館があるか否かがかなり勉強の進捗に関係してくるでしょう。
しかし、図書館のサイズと
蔵書量、あるいは質が比例するとも限らないので(^^;;)そこんとこは自分で見極めて使っていくしかないです。
ただデカければいいってものでもない。その図書館の得意分野ってのも関係してくるでしょうし。
今時のたいていの図書館は蔵書がパソコンで検索できるので、
そこから書名、署名・著者などで検索してみるのも有効です。このページをご覧になれる方でしたら、
別段検索システムに支障はないでしょう。お手のもののはず(^^)
わざわざ出かけなくても、ネットを利用して自分が利用したい図書館のHPを探し、そこから
本を探してみれば、蔵書に有るか無いか、今貸し出し中か、も判りますし。
設題のところで参考文献が載っていますが、あれは「必ずこの本を読んで答えよ」ではなく
「あくまでも参考に」載っているだけなので、その本がどこにもなくても見付からなくても平気です。
参考文献は自分が見つけた参考になりそうな本で構いません。しかしリポートの最後で参考文献を列挙する
必要があるのでそこそこの数はほしい(本音^^;;)その本を探し出すのもまた、勉強のうちです。
自分の欲しい情報がどこにあるのかを探し出す能力ってのも、卒論作成の時には必要だし(^^)
今のうちから検索能力は養っておきましょう。
また、自分が普段から利用しようと思っている図書館に欲しい本がなくても諦めてはいけません。
図書館はデータベース化が進んでいる所なので、どこの図書館に何があるというのは図書館同士の
横のつながりで調べてもらえるし、自分の近所の図書館にない本がよその図書館にある場合は、
図書館経由で貸してもらうことも可能です。(その場合、貸し出しは不可で、図書館内で
閲覧のみ有効ってものもありますが)
本学に通うことができる幸運な方はもちろん
法政の図書館を利用しましょう。開架式と閉架式に分かれていますが、蔵書量はなかなかのものです。
利用しない手はないです。地方の学生でも本学の本を借りることは可能です。
ここで、検索をして、
送付を願い出れば送ってもらえます。またほしい部分が明確に判っている場合にはコピーをして、
それを送付してもらうサービスもあります(いずれも有料です)
また関東の方ならば
『山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム』で、よその大学の図書館を利用もできますので、
これも使わない手はないですね。
しかし、遠方の図書館から図書を送ってもらうことは時間がたっぷりあるときには有効でしょうが、 私のように思い立ってすぐさまリポートをかき出す人間にとってはそんなの待っていられません。
どうしてもそれしか参考図書がない(何かの原本とか、貴重本とかの場合)ならば取り寄せも仕方ないですが、 市販本で間に合うのであれば普通の図書館にならんでいるものを手にした方がいいでしょう。
参考図書はかならずそれがないとダメってものでもないですし。ただし、「○○」を 必ず読んで答えよ、となっている場合はそれに従わないといけないですけどね。(まあ、大抵そんな場合は、
教授が自分で書いた本を薦めている場合が往々にしてあるので、読みましたって書くだけでも構わんけどね、フン)
図書館の大御所、 国立国会図書館も法政本学の近くにあります。あそこは18才以上
なら誰でも利用できますが、貸し出しはしてくれない、開館時間が短い、平日のみの開館である、 閉架式なのでどんな本がほしいのか明確にわからないと探すのに苦労する等々あります。
関西だと京都(というか奈良の方が感覚的には近いけど…)に国立国会図書館の関西館が2002年に できました。こちらは土曜日も開館しているということなので、東京よりも使いやすいかもしれないです。残念ながら、私が参考文献を必要としているときにはまだ開館してなかったので、
使用したことはありませんが…。東京の国会図書館よりは使い勝手はよさそうです。
ということで図書館に関しては「遠くの親戚より近くの他人」って感じですかね。
県立レベルの図書館が近くにあればいいのですが、小さい図書館しかない場合は、
試験を受けに行った際に大きな図書館まで足をのばしてみるとかして、
なんとか参考図書の確保に努めましょう。借りるときは内容を確かめる必要があるので
(内容を見ないでタイトルだけで借りると後悔します)自分の目と足でもって借りに
行かねばなりませんが、たいていの図書館では返却は小包で受け付けてくれますので、
自分がお金と時間をかけて返却のために出向くことを考えれば、送料払ってもお釣が
くる場合もあるので検討の価値あり。
まずは、自分の家の近くの図書館がどの程度使えるのか(笑)調べることから始めましょう。
ちなみに私のご贔屓は
大阪府立図書館・中央図書館でした。
ここがなかなかでかくて蔵書量も豊富でかなりお世話になりました。大阪府立ですが、
関西近県であれば貸し出しもしてくれます。一人8冊まで3週間となっています。貸出日当日
までならば貸し出しの延長申し出もOK。私はこれに何度お世話になったことか。感謝
しております、大阪府民でもないのに貸してくれてありがとうございました(^^)
またここは、ビデオやレーザーディスクもあるので、勉強して疲れたらビデオをみてリフレッシュってこともできます。
(しかし人気が高いのでいつもブースは待ち時間が発生してしまうけどね)
参考文献はどうしても自腹で揃えたいって方は、もう定番の
amazon.co.jpとかクロネコヤマト
のブックサービスなどでゲットしてください!
<リポートを書く>
私の場合は完全なるワープロ派でした。仮にワープロ不可の科目(そんなものがあるんだよな〜文学部は)
であっても、かならずワープロで
初校を作りました。後で手書きの清書というのはかなりきついけど、どうせ見直しをした時点で
は気に入らない部分をかなり構成し直したり、誤字脱字の修正をしたりするのだから。
その手間暇を考えたら、断然ワープロ派。(しかし文学部史学科の場合は、卒論も手書きのみ
受付なんだよお(2003年度、西洋史分野選択者はワープロが可になってましたっ!(号泣)
日本史分野も卒論もワープロ可にしてほしかった!…てか、もう私は手書きで出してしまったからカンケーないわけだが)
まず、「書く」についてなんですが。
リポートが書けないって人の多くは、「文章が書けない」「原稿用紙の使い方が
判らない」ってところでつまづいてしまっている「だけ」なんではないかと…。
な〜に、文章書くなんて、自分の名前と、いろは四十八文字が書ければ十分出来ますよ(^^;;)
長い文章を書いたことがないって人は、まず自分が読んだテキストの一部分をそっくり、
原稿用紙に書き写してみたらどうでしょうか?(もちろんワープロ打ち込みでもオッケー)
その時に「原稿用紙の使い方」の基本を守って、ワープロ打ちしてみれば、この本がどのようにして書かれたのか、
生原稿ではどのように書かれていたのか、が判ると思いますよ。
じゃあ、練習が出来たところでいざ本番。 私のリポートの書き方は、まずとりあえずまとめたい文章を、テキストと、参考文献から打ち込みました。
この時点ではべた打ちで構わないです。原稿用紙の作法も不要。こういう引用の仕方は先生たちが 眉をしかめるのかもしれないですが、私は書くことによって覚える人なので、とりあえず書き取りの
稽古をしてる感じです。小学生が漢字を覚えるのに見て覚えるだけでなく、書いて覚えるのと一緒のつもり。 この時点では文章の統一とかはどうでもいいです。リポートに関する詰めたい文章が打ち揃ったら、
どの文章からどの部分を持ってくるかを考え、前後左右の破綻をなくして、『てにをは』を直し、 いっちょ出来上がりです(^^)。(おひおひ、それはないだろう)
テキストをメインに、参考文献の文章もいれ、自分で考えた『てにをは』でつなぎ合わせる(苦笑)
私のリポートはこういう文章がメインですが、自分の考えもさりげなくちょこちょこっと入れる。
あなたの考えを述べよだとか、考えたことを書きなさいとか「自分の意見表明を求められている」の
であれば「自分はこうである」という文章にする必要があるし、簡潔に記せなんかだと「事実の列挙」
でOK。とまあ、結構いい加減な作り方をしていたようです(苦笑)それでも合格しているんだから、
いいっちゃいいんでしょう(←いい加減)
一番大切なことは、『読む人が何を求めているのかをよく読みとって、それに沿うようなことを書かねばならん』
ってことです。どんなに立派な文章で、どんなにしっかりした内容であっても、それが設問に沿った
ものでなければ意味なーし、ですから。
量はあまり厳密でなくても可。ただ、最低字数が明記されている場合は、守った方が無難。
ワープロの場合は、ワードの機能で文字数カウントなんてありますが、
あれじゃなくて、縦30文字×横40行でつくって、30×何行だから何文字(程度)で構わないです。
文字数を最後に明記せよって記載させる科目もありますが、私あんまり書いた覚えがないなあ…。
まあ、一字一句数え記せって訳ではないので、アバウトな字数でいいとは思いますけどね。
2000字とか2200字とかでOKだと思われ…。
少なすぎて最低字数に足りない場合は、漢字をひらがなでかくとか、 「だが」を「しかし」にしてみたり、「つまり」を「つまるところ」とか多用してみるとか姑息な手段を使いましょう(苦笑)
意味の無い改行ってのはダメですが、さりげなく改行を忍ばせてみたり、原稿用紙作法マジックを駆使して、行数を稼ぐってのもありでしょう(←あんまり多用し過ぎないように)
少なすぎるのはダメですが、逆に多すぎてもダメな場合も、センセによってはあるとか。 つまり、規定の字数で収める能力がないってことでそのテクニックも問われているのかと。私の場合は、
800字数オーバーで書いて『よくまとめられています』ってもらったことはありますが、 さすがに定数の倍以上書くってのは考え物です。無難なところでまとめておきましょう。
<提出するものあれこれ>
リポートを書き上げてもまだまだすることはあります。送付のための帯封の表書きとかです。
自分に返却されてくる時の返送先もちゃんと書いて、一ページ目に設題も書かないといけないし、
個人プロフィールもあるし、切手も貼らねばなりません。いろいろと書くことはたくさんあるのです。
だから徹夜あけでリポートを仕上げて、ラッキーとか叫んでも、まだ書くことはあるので時間的余裕だけは
見込んでおきましょう。封筒のあて先等を先に書いておくというのも可ですが。(まぬけだけど)
そしてリポートを提出すれば試験が受けられるようになる訳ですが、それだけでは試験は受けられないのですね。
受験登録をしないと受けられません。はい。
リポートが提出されて、受験登録が届いて、初めて試験が受けられるようになるのだから、リポートを書いたら、
必ず受験したい科目の受験登録はしましょう。
しかし締め切りぎりぎりだとどちらが後に付いてもアウトですから、余裕を持って提出してくださいませ。
(という私自身も締め切りギリギリにしか動かなかったけど、今までに郵便が未達で受験できなかった
って経験はありません。これも日本の郵便事業の優秀なおかげです^^)
提出は郵便で。第四種という割引価格が使えます。フツウのリポートノートであれば15円で届きます。
(再提出などで中身が増えると、従量制で10円ずつ増えていきますが)
しかし、提出期限ギリギリ〜って場合には、速達のお世話にもなりました。15円にプラス270円すれば
速達で届きます。また、私の場合は「翌朝10時便」ってものにもかなりお世話になりました。
10時便ができるまでは郵パックが一番早いと思っていましたが、翌朝10時便はなかなか便利でした。
郵便追跡システムで、先方に届いたかの確認も出来ますし。これで遅れたことは一度もありません。
(運が良かっただけ?)
また、私は試したことがないのですが、宅配便での送付もちゃんと受け付けてもらえたようです。(某友人が体験済み。コンビニで『明日までに絶対届けてください!』と脅したんだとか(笑))
郵便でしかNGだと思ってきたんですが、こりゃ使えるネタですね☆まあ、 通信教育部が出来た当時は「宅配便」なんて無い時代ですから。郵便での送付が基本だったのでしょうが。
これからは「メール便」とかでもいいのかな(笑)
またご近所にお住まいの方、職場が学校の近くの方等は直接窓口(というか専用投函ポスト)へIN! できます。中には、卒論を窓口提出しにいった方もいるとか(^^)確かに、自分で届けに行くのが
一番確実で、早いっちゃ早いですけどね。ただし、料金は距離に比例しますので…。
<試験勉強>
リポートを出して、受験登録を出して、次にすることといったら試験勉強。 まずは、過去の問題傾向をつかむことから始めるといいでしょう。
もちろん、全範囲を勉強していればどこから出ても構わないのでしょうが。法政通信にはテスト範囲が ある科目についてはそれを知らせてくれますが、しかしここが出るというのではなく、あくまでもここまでの範囲で
出るって風にしか指定されません。全部が範囲だったらとても大変。もちろんテキスト一冊丸 ごと覚えられるような人はいいですが、効率よく山をかけるならば、
過去問など ご覧になっては いかがでしょうか?まあ昔の問題なので、どんな形式で出るのか程度の参考にしてくださいませ。
(今もこの問題が出ているとかは保証しません&私はもう問題の更新をするつもりがないので、 これ以外の問題を望まれても困ります。 ヨソサマのページでは最近の問題も載っていたりしますので、是非ぜひご参考にしてください(^^))
過去問から予想問題を想定して、その答えを作ってみる。
こういう試験クリアは邪道かもしれませんが、とりあえず自分で想定問題集を作って
それに対する答えを作ってみることでも十分学習になることと思いますし。山をはるっていっても、
ちゃんと試験で何を書くかまでも下調べしていけばいいんですから。そうしたらその一連の行動は力に
なって身につくとも思います(^^)
では、過去問からどのような出題傾向だったのかを読み取ってみましょう。
たいていの場合、歴史なんかを例に取れば古墳時代・飛鳥時代・奈良時代の順で出てきます。
ゆえに、教科書の最初から順に出ていくというパターンが圧倒的に多いです。これはどの教科でも
共通ではないでしょうか。ゆえに前回出た範囲よりも前の部分はめったに出ませんが、先生が問題を
作成する過程でペース配分を間違えてしまって年末(12月くらい)で現代まできてしまった
場合には、年明けにいきなり過去に戻って室町幕府についてとかいう問題が出されたりしますのでご注意。
また科目によっては、毎回その問題が出るという大変ありがたい問題もありますし、 毎年○月はこの問題がでるとか、かならず出題されるキーワードとかもありますので、
問題をまず眺めて次回はどのあたりが出るのかを検討してみるのも合格への近道です。 それが邪道だというのであれば、全部を完璧に覚えていくという勉強法もとってください。その方が正統派であることは確かです。(私にはマネができませんでした…)
<試験>
試験に受かるための第一の条件は、試験を受けに行くことです。
アホくさ〜と怒るなかれ。宝くじは買わないとあたらない、試験は受けないと受からないのです(名言)
日曜日の早起きはきついものですが(私にはきついぞおお)行かないことには試験が受けられないのだから
仕方なく出かけます。
試験を受けに行く目的はまず三つ。
1.試験に受かって単位を取るため。
これはもっとも重要な目的ですね。試験を受けるのも単位がほしいためですから。リポート書いて、
試験勉強して、意欲満々な人ならば今日の日は晴れ舞台のようです。
2.試験問題の収拾に行くため。
これが結構でかいと思います。現在法政の試験では、
問題冊子の持ち帰りが可になりました。私が試験を受け始めた頃には、
問題冊子は解答用紙と一緒に提出しなければならず、持ち帰った場合には
カンニングとみなすというきつい禁止事項となっておりました。
なので、自分が受験する科目の解答を書き終えると、今月の問題をパラパラと見ては暗記し、
試験会場を出るとすぐさま書きとめたりしたもんですが。
それを思うと、随分楽になりましたねえ〜問題収集も。
そんなわけだから、過去問集め&ヤマかけのために、是非ともお持ち帰りしましょう。
できれば、一年分くらいゲットできればいいのですが(傾向と対策が立てやすくなるから)。
自分が受験できない時だってあるハズ。そういう時には、友達を使いましょう(^^;;)
今月受けるから、来月はお願いとか(苦笑)
問題冊子の持ち帰りができるようになってからは、格段にこれがやりやすくなりましたから。
まあ、もらうばかりではなく、時には提供もしないと、いつもクレクレ君では
嫌がられますからご注意をば(笑)
3.そして三つ目は友達に会いに行くため。これも結構大きいです(^^)
孤独になりがちな通信教育ですが、試験を受けにいくと「この人たちもやっているんだあ」
って感慨にふけりますから。その中で見知った顔を見つけると、知り合いじゃなくてもなんとなくうれしい。
おおう、向うも頑張ってんだなあって。私は学生会には参加してなかったので、
そうそう友達がいる訳でもないんですが、
それでも何回か受けているうちに顔見知りが出来てきたりして、自然と友達になります。
また、スクーリングや、MLで知り合った人と実際に会ってみたりして。
相手も勉強しているんだなあって判ると自分もやる気になるし、励まされたりして。
お互い切磋琢磨するいい関係になれたらしめたものです。勉強の話ばかりじゃなくて、
自分の趣味の話やら、周囲の話や、グチなんかこぼしたりして(笑)
普段のストレス発散もします。
通信教育は基本的には一人で勉強していくものですが、
誰の力にもすがらずに卒業するってのはかなり難しいのではないでしょうか?
「私は一人で勉強して、誰からも試験問題も教えてもらってないし、誰とも交流してないし、
自分ひとりの力だけで卒業するつもり」って人もいるでしょう。
そりゃ、もちろん、学生会に参加しなくても卒業は出来ます。(私は1年生
入りたての時の説明会と、4年生の時の新入生説明会の時に、学生会に参加しましたが、
それ以外のものには参加していません)
誰に過去問を教えてもらわなくても、今はいい時代になったので、学生会の専売特許だった
過去問の配布なんかも個人のサイトで勝手にやってくれてます(笑)
だからそういうものさえ、見ていれば学生会に行って過去問ゲットするなんてまだるっこしい
こともしなくていいし、人と付き合う煩わしさもありません。
ただ、口はばったい云いかたをすれば、「こういう情報公開をしているサイト(美嶋の
ようなしょーもない情報も含む)を見ていること」ってのも、じゅーぶん『他人の力を
借りている』ってことになるんではないかと。
あたしゃ、別に恩を売る訳ではありませんが、だあ〜れにも頼らずに、自分は卒業したんだ、
自分は誰の力も借りずに卒業したいんだと思うのは自由ですが、
まあもともと人間なんてものは、誰かに世話になりながら、迷惑かけたりかけられたり
しながら、生きているもんですから(妙に説教臭い話になったなあ…)。
自分は通教に友達がいない、誰も知り合いがいないって思っていて、誰にも頼らずに
勉強しているんだ!って意識な人はそれでもいいし、絶対に通教で友達なんて作りたくない!
ってポリシーがある人はそれはそれでいいですけど。
でも、友達っていたほうが楽しいですよ。もちろん、友達作りましょう教の信者でも、教祖でも
ないけどさ(苦笑)
ムリに作る必要もないし、作らねば勉強できないことでもないですが。
それでも名も知らぬ人とスクーリングや試験で同席するだけでも「こんなに沢山の人がやってんだなあ」
ってのが実感できていいと思いますし、その中から「学友」と呼べる人ができたら、
こんなに心強いことはないんでしょうか。
もちろん、友達は選んでくださいね(笑)良い人悪い人ってことではなく、自分にとって「(いろんな意味で)都合が良い人」 が、あなたのベストフレンドでしょうから。
自分の趣味・主義・主張を曲げてまで付き合わないといけないようでは疲れちゃいますし。 まあ、あなたに友達を選ぶ権利があるように、逆もまた真ですけどねん♪(コレコレ)
自分がお友達と思っていても、相手がいや〜んだったりする場合もあるし。友達もまた、良より質。しかも上質の友達をゲットしましょう!
(そうそう、私と親交を持ってくださった 奇特な方々、その節はどうもありがとうございました(*^^*) おかげさまで卒業できました。私がここまでこれたのも、皆様がいたおかげです。
これからも何卒よしなにお願い致します。以上、私信^^)
さて、試験会場へ行く目的はさておき。
いざ、試験本番です。
単位修得試験はどのように行われるか、それは「学習のしおり」を読んでくださいね。
しかし、体験してみるまではどんな風に行われるのかピンとこないと思うので、ここんとこ詳しく書きましょう。
まず試験は一度に三科目まで受けられますが、一教科一時間で三科目となると三時間必要となります。 しかも三時間連続で試験を受けるなんて精神力がないとまず無理。ただし、最初の30分を経過したら
答案用紙を提出できて次の科目に移れるし、二科目目以降は着席と同時に名前だけ書き、 解答用紙を提出すれば解答欄が白紙でも(!) 次の科目に移れるので実質三科目で
最短32分もあれば退出はできます(←^^;;)もったいない話ですが(笑)っていきなりそんな話 しちゃダメか。
試験会場で配布されるもの。それは、解答用紙のB4の紙と、そして、夢にまで見た(!) 問題冊子です!(笑)これさえあれば、来月は単位ゲットだぜぇ〜とは単純にはいきませんが(^^;;)
今月の全科目の試験問題がここに凝縮されています(^^)大切に保管しましょう。 あ、簿記などのように別冊に問題が入っている科目もありますので注意ですね。この別冊
問題は何故か持って帰れません。毎月同じ問題が出るとか、使いまわしとか、 疑惑は深まる一方なんですが…真相をご存知の方はお知らせください(^^)
その別冊になっている科目を受ける場合は、先のその科目を受験したのちに、 その他の全科目分の問題が載っている冊子の科目を受験することになります。
(何でだろうねえ、持ち帰りを禁止しているから、その予防策かな)
さて、集合時間ですが、
試験会場へは午前10時にはついていましょう。その頃から、受験に関する説明が
行われますので。初めての受験の時は、この説明をよく聞いてから受験するように
しましょう。しかし試験開始は10時20分などという中途半端な時間からです。
これを地方でだけ受けていると、そんなに説明の時間を取らなくてもいいじゃないかって
思うのですが、本学で受験した場合には何故に20分も準備時間が必要か判るかと思います。
要は、問題や解答用紙を配るのに、これくらいの時間がかかってしまうから…です。
地方だとせいぜい30人程度の試験会場であっという間に問題配り終えることができるかもしれませんが、
本学だとヒト教室100人単位で受けたりする場合もあり、その問題配布に時間がかかると
いうわけ。
なので、試験は10時20分からですが、10時過ぎたら「テキスト」やら「自筆ノート」
やらを片づけさせられますので、最後のあがきをしている方は気をつけて下さいね。
地方で受験すると、この20分間ってのがひっじょーに長く感じられてイライラするのですが(^^;;)
まあ、10時20分開始ってのはしょうがない決定事項なんで動かせません。
私なんて最後の方は横着になり、10時20分に会場入りすることが何度もありました(苦笑)
遅刻は30分までOK。ただし、一科目目の11時20分終了ってのは動かせませんから、
一科目30分以内で解答することになりますけど。
一科目だけの人は、最初の30分が過ぎたら(10時50分以降)退出可です。
二科目以上受験の人は、最初の答案用紙を引き換えに、新しい解答用紙をもらい、そこから一時間
以内に次の科目の解答を作成します。一科目目が全然書けなくて早く退出したくても、30分は
じっと我慢の子。30分過ぎるまでは退出できません。
ただし、二科目受験以上ならば、次の解答用紙をもらって「うー。もう判らん、今回は捨て!」 と思えば、自席に戻って名前だけ書いて白紙のまま提出してもかまいません。私もそういえばしましたなあ…(遠い目)なので、三科目受験しても最短で32分もあれば、
帰れますけどね。これを利用して、複数科目受験の時に、一番最初には「書けそうだと踏んだ 科目」を受験することにして、二科目目以降は捨て科目とすれば、最短時間で退出できますよ(裏技か?)
また、三科目、三時間ずつかけて午後1時20分まで粘っても可ですよ、もちろん(^^)
ただし、そこまで粘っているヒトってのもあんまり見かけなかったです。
(大抵は潔い、法大生(笑))
受験したら、行きがけの駄賃として、問題はほくほくもらって帰りましょう。 たまに、試験を受けられなかったヒトが教室の外で待っていて「問題見せてください!」
って土下座をすることもあるとかないとか(笑)、なので、それは各自の判断で。そういう、なりふり構わぬ姿ってのが、手軽にネットで問題収拾しようとしているヒトよりも、
熱意を見せているって声もありますし(笑) まあ、ぎぶあんどていくの精神で乗り切っていきましょう>学生生活。
<合格したら&不合格だったら>
リポートを提出して、それが帰ってきて合格していたら… 喜びましょう。たいていの人は喜んで終わりです。 さらに、受けた単修が受かっていれば、その科目は修得済み科目です。
おめでとうございます♪そしてその科目とはおさらばです。ますます精進してその科目を極めてやる!! なんて人はめったにいないでしょう。
ありがたく評価を頂いておきましょう。
ただし、単修が合格でも、リポートが不可だったり、リポートが合格でも単修が不可だった場合は、
修得済み単位とはなりませんので、
どちらも合格するまで修得済み単位保留となります。あくまでも、リポートと
単修はセットですから。どちらも合格していて初めて
認定される単位となります。(構成単位をすべてスクで取った場合を除く)
では、不合格だったらどうするか。 不合格だったら、残念ながらもう一度。一度といわず二度三度ですが(笑)
1、リポートが不合格だったら
合格するまでリポートを推敲することになります。
リポートノートが返却されてきたら、センセからの講評が書かれていますので、
それを読んで、自分のリポートのどこがいけなかったのかを読み取ります。
そして、再提出のために、再度リポートの練り直しです。
出来上がったリポートはダメだったリポートと一緒に再度本学へ送付します。
具体的なリポートノートの再提出の仕方は、「学習のしおり」や
ここの4、なんかを
参考にしてください。
大抵、リポートは再提出は一回で済みますが、中には教授が「リポートの書き直しを
させるのを趣味としている」ような難しい科目や、自分が「ダメだこりゃ」と素直に
諦めてしまう場合も出てきますので、それが選択科目だった場合には、
素直に捨ててしまうことも、一つの手でしょう。いつまでも難しい科目にかかわっていて、
卒業が延びても哀しいですし。
しかし、なにくそ!と奮起して、頑張るヒトもいるのは事実なんで、
その見極めはご自分でどうぞ。
2、単修が不合格だったら
何回か試験を受けていくとその年の出題傾向が判ると思うし、
いつもよく出る問題が徐々に少なくなっていけばヤマはりやすいでしょうから、
諦めずに何度でも受けましょう。
なあに、単修なんてものは何度受けてもいいんですから。
法政の場合は、受験するたびにお金払わなくてはいけないわけでなし。
どんどん受験登録して受けましょう。
納得がいかない答案を書くのが
いやだというあなたは白紙で出して、書ける問題の時に全力を出し切ってAで合格しましょう。
「A」以外は取りたくないって人はそれでいいでしょうが、私は何かしら書いて、
おこぼれでもいいから合格させてくれって感じでした。なので、とりあえずよく判らなくても
何かしら書くようにはしてましたからねえ。(実際に、ウソ書いていても(←年号間違えた)
合格してる科目ってあったし^^;;)
また、リポートを一度提出してしまえば、そのリポートがたとえ不合格で戻ってきてかつ、
試験がNGでも次の月の単修は受けられます(^^)(←もちろん、受験登録をしておく
必要性があるのですが)
リポート提出が試験受験のための必要条件ですが、
一度リポートを提出してしまえば、後は受かるまで単修受験が可能です。
なので、自分が試験に受かっているかどうかの見極めが難しい時は、次の月の試験登録の際に、
その科目も受けられるように受験登録をしておきましょう。もし、合格していれば
「合格済みにつき、試験受験不可」と通知が来ますし、
運悪く不合格だった場合には、次の月にすぐおっつけで受験ができます。
以前は、同一科目は間にひとつきあけないと受験が出来なかったのですが(試験の結果判定が
出るのが約50日後なので)、今は同じ科目を毎月連続受験することができるようになっていますので。
連続受験をしたいヒトは、自分が受けた月の次の月も同じ科目(+新たに受験する科目)で登録しておくと
便利です。これで毎月問題ゲットだぜ〜♪(^^)
以上こんな感じでしょうか?あくまでもこれらのものはパーソナルな考え方であって、
これをやれば合格できるとかいう性格のものではないことを理解しておいてくださいね。
私はこれで合格しましたもあれば、不合格ですってのもあるんだから。まずは何もないよりは、
こんなんでどうでしょう?という見本が出てきたに過ぎません。これをたたき台にもっと
あなたらしい勉強の仕方、合格の仕方を編み出していってください。
そして決してマネだけはしませんように(苦笑)これをやっていても卒業の保証はありません(笑)
(改定版up:05.03.31)
★なお、この情報は2003年3月に卒業した美嶋が体験したことをもとに書かれていますので、
その後の学内変更に関しては対応していません。一番新しい情報は、常時
法政のHPなどで仕入れるようにしてください。
(ここを読んで、その通りにして何か被害を被っても私は一切関知しませんのであらかじめお断りです)
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