卒業三次指導
(2000年11月受講)

文学部史学科名物(?)の卒論第三次指導です。 何故か、懇切丁寧に指導してくださる法政大学文学部史学科。 「何で史学科だけは三次まであんだよ〜!」と吠えたものですが、 この指導がなければ、論文はかけなかったかと思います、はい。

しかし、私の場合は、資料集めもほとんどしないままに、トントンと(?)三次指導まで 来ちゃいまして、しかも、年に一度の指導だし…ってことで、いつものごとく慌てて 指導用紙を請求しちゃったというワケです。

例によって、受講条件のおさらい。
指導方法文章指導
受講資格申し込み時に第二次指導受講済みの人
実施期間年1回。9月中旬指導用紙配布。10月上旬提出
必要手続8月上旬〜9月上旬指導用紙請求。10月上旬記入済み 指導用紙提出。法政通信7・8月号、9月号参照のこと。
内  容第二次指導で指摘されたことをもとに、更に内容の修正・発展の 過程を含めた指導を行う。段階としては細部の検証はもとより、清書ができるような論文のまとまりが必要(!)

さてさて来ました三次指導。 二次指導で怒られなかったのを幸いに、その後何もしないままに月日を重ねて、 三次指導の用紙請求の時期になっちゃいました。ってか 、用紙の請求の時までは別にへらへらしててもいいのですが、 その三次指導の用紙を書いて提出する段階になって、たらんたらんです(大汗) だって、二次指導以降の進展が何もないんですから。

とりあえず用紙を請求してほっとしたのも束の間、三次指導用の用紙が届いて、 それを読むだけならばまだしも、また書き物をして提出しなくちゃいけないんだから さあ大変です。


注意書きが届きます。これをよく読む

三次指導用紙の提出期限ギリギリまで何とかねばって、別に何もしてないのに、その場の思いつきで、 章立てを作って、それまでに探した少ない参考文献のリストを書き連ねて、 ???状態のままとりあえず提出。 本来ならば、ここで論文の下書きなんかをもとに、 『構成・内容(章・節、目次予定)』を 書かねばならんのですが、そんなことは全然構想してない(大汗) 提出期限が迫ってきているってんで、慌てて書いた内容には、 案の定先生からのキビシイお言葉が…(涙) 戻って来た指導用紙に踊る辛らつな文字列。「ガツンガツン」だったのは云うまでもありません。

 
(左)こちら側に論文の章立てを明記します(!)(右)こちらは参考図書などを記載。そして講評が返って来る

そこで意気消沈しても仕方ないのでしばらく放置だったのですが(←ダメじゃん) その後本気で卒論に取り組まねばならない時になってから、 この言葉の重みがようやく判ってきたのでした。 ああ、後の祭りとかいいますね。こーゆうこと。

とりあえずこれで、史学科名物の第三次指導は終了したのです。 はーやれやれなんて思っていましたけど、問題はここからなんですよね。 ここからが論文作成の本番なのです。なのに、 全然そんな自覚がなかった。
嗚呼! あんないい加減な態度で切り抜けた三次指導を経て、これから卒論を 書いていかねばならんのです。 しかも、一人で!ひゃ〜。それに気が付いたのは、卒論に着手してから…。 あー、ちゃんと一次指導の時から、真面目に、本気出して、全出力で、取り掛かっていれば よかったーなんて、今頃騒いでも遅いのさ!!
こうはならないように、皆さん、卒論の準備は早めにしましょう!(力説)

ではおさらい
三次指導は…

指導用紙の請求

用紙到着後、研究内容を記す

本学へ送付

担当教授による講評書き込み

返信を受け取る。きゃあ!(^^;;)

でございます。というわけで、文学部史学科名物の卒論三次指導は終了。 こんなことでええんかい?
とイマイチ、自信がないままに、 卒論作成に突入して行く美嶋なのでした〜。


(03.04.19)

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